an earth floor

2018年2月 5日 (月)

楽しみながら、想像しながら

南国宮崎と言えど、寒い日はあります。
この日の「an earth floor」は、雪が降るかもしれない…とはオーバーですが、寒い朝をむかえました。

そんな寒さに負けず、本日は「遣り方」を行います!

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寒い日こそ体を動かして温まります!
材料の段取りや機具の準備を、まるでマリオが☆を獲得して 「一定時間無敵」になる時の動きを想像していただくと分かりやすいと思いますが…

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全力で作業を進めました。
かなり温かい服装をしてきた私達、写真を見ていただければわかるのですが、既に春の装い。
私も全身が熱くなってきました!

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杭を打ち終わり、今度は板を一定の高さに合わせて打っていきます。
ここは 基本となる高さを決める事にもなりますので、慎重に作業を進めました。

「ここに家が建つのだから…」いろいろな生活のシーンを想像して、ある程度は決まっている基本の高さなのですが 現場で実際にその場所に立ってみて、最終的に決めて行きます。

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「図面に書いてあったから…」そんな言い訳は通用しませんね。
何度も自分達で納得のいくまで、1㎝でも2㎝でも変更していきます。

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写真は「矩」をみているところ。
建物のX軸とY軸が、ちゃんと90°で交わるように、測量機械を使って作業を行います。
ここでも鉛筆の墨の太さで、長くなればなるほど誤差が出てきます。何度も何度も確認をしながら作業を行いました。

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作業開始から、3時間くらいでしょうか…
ようやく「遣り方」が完成しました。

作業が終わって、ホッと一息…。一番大好きな時間なんです。

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こんな美しい土地に、美しい家が建って…。想像するだけでうれしくなってきますね!
あとは、基礎工事。いつでも工事に入って良いように、今度は仮設工事の段取りに移ります。

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「an earth floor」…
広い土地に、自然と共存するかのような美しい木の家。

完成しましたら、お庭で必ず「野宿」させていただこうと思っています。
いまからワクワクしてきました!

 

2018年1月29日 (月)

土を探る

古墳が多く点在する「an earth floor」の現場周辺。
私が狙っていた近くの古墳ですが、どうやら順調に発掘作業が進んでいるようです。(隙をみて、私も調査してみようと思っていたところだったのに…残念です。)

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ちょうど同じ頃、発掘作業は、土の下に眠っているものを「探る」のですが、私達も土の下の状況を「探っていた」のでした。

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この辺りは昔「山」だった…。言い伝えのように近くのお爺さんが話されていたので、心配はしていなかったのですが、やはり結果が出るまでは不安になるものです。

作業をされている方に、しつこいように「大丈夫ですか?」「今のは何なんですか?」などなど…。
おそらく邪魔だったのだろうと思いますが、その度に説明をしてくださいました。

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「ストン…」とドリルが地面に入る瞬間が怖くて、あまり立会は好きではないのですが。
お客様に早くお伝えしたい気持ちが勝りまして、最後まで立ち会ってしまった私です。

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みんなの祈りが通じたのか、結果は言い伝え通りとても良い地盤でした。

途中、違う心配もしてしまった私…。「もし、コツン…と音がして、”はにわ”でも出てしまったら…」「いったい誰に報告して、どう対処すればよいのか…」

私の心配をよそに、「an earth floor」は順調に進んでいるのでした。次回は「遣り方」が始まります!

2018年1月13日 (土)

地鎮祭とお祝い!

2018年 新しい年が幕を開けて、それと同時に「an earth floor」の現場も幕を開けました!

本日は待ちに待った地鎮祭です!

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抜けるような雲ひとつない青空の下、宮司さんの声が響きます。

今朝の気温は宮崎でも氷点下。ですが「an earth floor」は、小高い丘にあるお家。
式が始まる頃には 眩しいくらいの太陽の光が射し込んできました。
おかげで今朝の寒さが嘘のよう…。じんわりと温かな光に包まれての地鎮祭となりました。

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敷地の四方が 清められていく様子を見ておりますと、いよいよ現場が始まるのだな…
自分の中で実感が湧いてくるのが感じられます。

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奥さまや息子さんが見守る中、ご主人が玉串を捧げます。
私達も 心の中、御主人と一緒に手を合わせ、工事の無事を祈りました。

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式も終盤、今度はお米や塩、お神酒を ご家族の手で敷地へ撒いていきます。

この土地での初めての家族で行う共同作業。
私も参加したいところですが、ここは遠くから見守らせていただきました。

お父さんが息子さんにお米の撒き方や動作、注意しなければいけない所などをしっかりと伝えていらっしゃいました。
そしてそれを見守る奥様…。なんだか少し「感動」してしまった私です。

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式が終わり、細かな打合せをさせていただいていたところ…
実は奥様の誕生日が昨日であった…とのこと。(なんで確認しなかったんだ・・・反省してます)

U様御家族と私、現場を担当する平岡君とで1日遅れの誕生日をお祝いしました!

あらためて「おめでとうございます!」

美味しいケーキが、お腹もですが 心にも沁み渡った…そんな地鎮祭の日でした。

U様、ご家族の大切なお家、これからも 一生懸命 心を込めて現場を進めて行きます!    

2017年12月25日 (月)

始まりの予感…

2017年も残りわずかとなりました。

「an earth floor」では、来年早々の現場始動に向けて、ゆっくりと準備を進めています。

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先日、近くにある神社「春日神社」さんへ、地鎮祭のお願いにあがらせていただきました。
挨拶に行きますと、若い神主さんが出てこられまして…少し驚きもしたのですが、なんだかホッとした感もあり…。

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しっかりと地域の神社を守っていかれる方々がいらっしゃることが、うれしく感じられる今日この頃です。

来年の初詣、私もしっかりとお参りに来ようと思います。

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この写真を見ているだけで、なんだか御利益がありそうですね。

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現場の方では、さっそく「発掘作業」が…なんて、以前のブログでの「宝探し」を予定していた古墳の発掘調査が始まっていました。

私が「発掘」する予定だったのですが…、今回はやめておくことにしましょう。(おそらく無理ですから)

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近くの公園には、こんなモニュメント?も並んでいるのでした。

新富町「an earth floor」…まもなくスタートします!

2017年11月27日 (月)

「an earth floor」

新富町と西都市の間…。
ここに広々とした敷地がありました。

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御主人は 朝早くから海へオオニベを狙いに…
奥様は大好きな植物を愛でながら、これまた大好きな息子さんと遊んでいます。

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…そんな物語を想像しながら、私達は今準備をしています。

広い土間と、太陽がたっぷりと降り注ぐリビングを計画している「an earth floor」
読んで字のごとく「土間の家」。

新しいウッドデザインのコンセプトが動き出します。

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↑ちなみに、敷地近くの大きな古墳。

きっと凄いお宝があったに違いありませんね。
機会をみて潜入です!(許可出ませんよね…)

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